ロスマリン酸研究会

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ロスマリン酸研究会に
ついて

超高齢化社会が進む中、団塊世代のすべての人が75歳以上の後期高齢者に達する2025年を皮切りに、日本は「認知症社会」へと突入するといわれています。
厚生労働省は、認知症の人が2025年に最大730万人にのぼると発表していますが、その予備群とされる軽度認知障害(MCI)の人数は明らかにしていません。このまま認知症とその予備群の人たちが膨れあがれば、深刻な状況になることが懸念されています。

そこで、私たちは、より早い段階から脳の健康を維持し病気の予防が期待できる食品成分に可能性を見いだし、脳への働きが高いと研究でわかってきている「ロスマリン酸」に注目しました。
「ロスマリン酸」はポリフェノールの一種で、近年では、脳に対する臨床試験でもその効果が実証されています。

ロスマリン酸研究会では、「ロスマリン酸」が脳の健康効果が高いことを確立するため、「ロスマリン酸」の正しい健康情報の発信拠点とすること。また、「ロスマリン酸」が脳によい素材であると認知を広めることを目的としています。
「ロスマリン酸」の脳への働きを明確にし、健脳=健康な脳のための提案をしていきます。

認知症高齢者人口の将来推移

資料:「日本における認知症の高齢者人口の将来推計に関する研究」(平成26年度厚生労働科学研究費補助金特別研究事業)より

代表世話人ご挨拶

ロスマリン酸研究会 代表世話人
阿部 康二

岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科
脳神経内科学 教授
主な活動
脳卒中や認知症、神経難病など脳神経疾患における酸化ストレス研究と脳のアンチエイジング研究で常に世界をリードし、世界初の脳保護薬エダラボン(酸化ストレス軽減薬)の脳卒中や神経難病への臨床応用に長年携わって来た。また認知症予防学会のエビデンス創出委員長として様々な認知症予防サプリメント開発にも関与している。

このたび、注目の有効成分ロスマリン酸の研究活性により次代の健脳生活を普及させることを目的とし、ロスマリン酸研究会を発足させていただくことになりました。
本年より発足した本研究会の趣旨は、「ロスマリン酸」が脳に対する健康効果が高いことを確立するための研究情報をまとめ、正しい情報の発信拠点とすることです。今後も継続して「ロスマリン酸」と脳の健康に関する研究情報を発信し、議論を深める場にしてまいります。

世話人

神戸大学大学院保健学研究科 リハビリテーション科学領域 脳機能・精神障害分野 教授

古和 久朋

主な活動
2011年より神戸大学医学部附属病院の認知症疾患医療センターメモリークリニック(認知症専門外来)を担当。WHO神戸センターや神戸市とともに、認知症予備群の早期発見と早期介入を可能とするための研究を推進している。また神戸市の認知症のひとにやさしいまちづくり条例制定に関する有識者会議のメンバーとして様々な提言を行っている。
鳥取大学大学院 工学研究科 化学・生物応用工学専攻 生物応用工学講座 教授

河田 康志

主な活動
多様な機能を生み出す蛋白質の構造に注目することで、細胞内で起こる生命現象を司る生体機能性分子の機能発現原理を理解しようと試みている。蛋白質が本来の機能を持つ立体構造へとなるために分子シャペロンというものが働いており、その分子機構解明を研究している。特に、蛋白質の構造形成が間違って凝集体が生じて起こる神経変性病に対する分子シャペロンやケミカルシャペロンの効果に関する研究を行っている。
大阪大学大学院医学系研究科 臨床遺伝子治療学 寄附講座 教授

森下 竜一

主な活動
遺伝子治療の実用化に向けて世界に先駆けた研究を行っている。日本で初めて「臨床」の名称を冠した遺伝子治療の研究室を2003年に立ち上げ、基礎研究から創薬、臨床治療に至るトランスレーショナルリサーチを展開。創薬ベンチャーを通じて、末梢性血管疾患の治療を目的とした遺伝子治療薬の承認申請を厚生労働省に行うなど、顕著な業績をあげている。

ロスマリン酸とは

ロスマリン酸とは、ローズマリー、シソ、レモンバーム、スペアミント等のシソ科の植物に多く含まれるポリフェノールの一種で、抗酸化作用をはじめとする様々な健康効果が知られています。アルツハイマーの治療において、アミロイドβの凝集を抑制することが求められていますが、ロスマリン酸にはこの凝集を抑制する働きがあることが明らかになり、脳の健康に役立つ成分として期待されています。

もっと詳しく知りたい方は
「わかさの秘密」へ

  • スペアミント
  • レモンバーム
  • ローズマリー
  • シソ
  • タイム

第1回 ロスマリン酸研究会
実施報告

2018年2月26日(月)に開催された
「第1回 ロスマリン酸研究会」は
大盛況のうちに終了しました。
皆様のご協力とご支援に感謝いたします。

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